|
2010年で撤退とか、2012年までは撤退しないとかいろいろ流れるうわさの類。 これも、新規参入後、これといった成績が上げられず、特にここ2年は低下傾向にさえなっているからであろう。突出したエキスパートによる、ブラックボックスの巧みの技でマシンを仕上げるのでなく、情報共有による、全員の力を結集して仕上げようとするトヨタ・ウェイ。 その方式は時間がかかるのは仕方ない。とは言え、ちょっとかかりすぎか。 1年落ちの車を作って、それ自体は昨年の性能を超えてはいる。ただ、模範となるチームもまたその先を行っているから、順位そのものは上昇しない。イメージとしてはこんな感じ。 2008年仕様のTF108。 外観は変わったが、また1年落ちの傾向もある。これじゃあ例年と同じと決め付けたら今年も終り。 ファンとしてはいいとこ探しを。 シンプルになった。これはいい。あれこれ付けて、弱点をカバーするのでなく、素の性能をアップすることが重要。この点ではなんとなく良くなった気が。 シェイクダウンからヘレステスト、バレンシアテストを経て、ノートラブル。これもいい。トラブル発生でテストどころでなくなるのが一番悪い。成績が比較的良かったTF105時代も信頼性が高かった。 ヘレステスト最終日のトップタイム獲得も、順調にテスト項目を消化できたので、最後にニュータイヤを履かせてアタックしようということになったかららしい。 他チームはテストをしてのタイムだから、一番速いとは言えない。しかし、そういうことが出来た安定性は評価してもいい。 同一エンジンを搭載するウィリアムズは、相変わらずトヨタより速そう。中島一貴がドライブしてのものだけに、ロズベルグならもっと速いと思われる。2強に迫るウィリアムズだけに、トヨタにもその可能性があるということ。簡単ではないが、エンジン供給の間柄を通じて、学ぶべきものを確実に学んで欲しいとも思う。 今年の期待。 まずポイント全戦獲得。 たまには表彰台。 何のかんのと言っても、やっぱり期待します。 車もそうだけど、わたしは戦略決定、臨機応変な指示に問題があると思っているんだけど。 そこのところがトヨタ・ウェイでは難しいのかなと。 テストを経ての成長に期待し、昨年の最悪レースであった富士スピードウェイのリベンジが果たせることを期待しつつ。 |
| << 前記事(2008/01/24) | トップへ | 後記事(2008/01/27)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/01/24) | トップへ | 後記事(2008/01/27)>> |